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重要な情報につき、「やっぱり、毎日がけっぷち」にアップした記事を転載しておきます。

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毎日のように、政治的な話ばっかりやってると気がめいるね(苦笑)。
関東・東北放射能対策事業に関して、いまだ潜行準備活動に必死こいてる、がけっぷち社長である。

で、この件に関して、非常に重要な話が、飯山一郎先生のページにある。
乳酸菌で東日本を取り戻したいと本気で思うなら、まずはこれを読んで実践あるのみだ!
きのこ組による詳しい解説も、要チェックである!



以下、不肖がけっぷち社長の思うところを書いておく。

正直、菌ってやつは理屈じゃないところが多数ある。
マニュアル通りに材料を揃えて、それをそのとおりにやったら同じものができるというわけではまったくない。
状態がよくなったり、悪くなったり、なんとか機嫌をとろうとしてもうまくいかなかったりするのだ。

それどころか、それまで状態がよかったにも関わらず、菌の面倒を見ていた人間が不在になったとたんに、急に機嫌を損ねてしまうこともある。
おいらも、中国やスリランカで、実際にそれを経験した。

菌は、薬でもなければ肥料でもない。
放射能を除去してくれる物質でもなければ、農作物のできをよくする資材でもない。

菌というのは生き物なのだ。
我々、人間は、その菌の活動によって恩恵を受けているにすぎないのである。

グルンバ&乳酸菌というのは、その延長線上にある技術であって、その根幹は機械でも工場でもなく、いかに菌と向き合うかというところに本質があるわけだ。

飯山先生が「光合成細菌や乳酸菌をキチンと培養できることが,わが兵士の最低条件」と書いているが、おいらもそう思う。
だからこそ、志望者には、現場でいろいろ経験してもらおうと考えていたわけが、現実問題としていまは無理である。

でも、考えてみれば、菌はべつに特別なものでもなんでもないんだよね。
先生やきのこ組が書いているような方法を参考に、自分で試行錯誤を繰り返せば、自然とその感覚がわかってくるわけだからね。

というわけで、関東・東北放射能対策事業や、その後のグルンバ事業などを本気でやりたいと考えている方々、いまの空白の時間を使って、ぜひともそっちにチャレンジしてもらいたい。
べつに強制はしないけど、そのへんのことに興味を持てない人なら、正直、これらの事業に参加してもらっても、まるで意味がないとオレは思う。

政治的な面倒な話は、このがけっぷちに任せてくれりゃそれでいい。
事業に関する準備は着々と進んでいる(たぶん)し、報告できる事案はただちに広報する。
とりあえず、そういう方針で、ぜひともみんな協力してくれ!


関東・東北復興事業参加希望者の方、および、グルンバ事業参加希望者の方、非常に重要な情報なので、必ずご確認ください。

一昨日、昨日と、関西工場において緊急で会議を行いまして、関西工場の操業をいったん延期することとなりました。
本件事業主と当方とで共同で進めている海外事業について動きがあり、話し合いの結果、そちらを先行させることとしたものです。

放射能対策事業については、福島原発からの放射能の飛散が止まり、街の復興が進まない限り着手のしようがなく、また、現在公表されている放射性物質飛散シミュレーションにおいて、関西以西にも飛散が拡大する可能性が示唆されており、日本の東西を問わず、まずは放射性物質飛散の終息を待つべきと判断したのが理由です。

よって、関西工場において、見学・研修等の開催を検討しておりましたが、いったん受け入れを停止させていただきます。
個別に連絡させていただいている方々については、本日午後より、改めて連絡申し上げます。
誠に恐縮ですが、なにとぞご了承ください。

また、事業についてのご相談につきましても、本日以降、広報担当が日本と海外を往復することになりますので、放射能対策事業の開始に合わせて再開とさせていただきたく存じます。

なお、本件海外事業については、顧客との契約上、見学・研修等の受け入れは行えませんので、合わせてご了承ください。

当方といたしましては、放射性物質の飛散が落ち着いた段階で、早急にこの事業について取り掛かれるように準備を進めたいと考えます。
誠に申し訳ありませんが、しばしお時間をいただけますよう、お願い申し上げます。

本件についてのお問い合わせは、jpp@iidabashi.nuまで、メールにてお願いいたします。


本日11時までにご登録いただいた方々に、一斉にメールを差し上げました。
もしも、届いていないようであれば、jpp@iidabashi.nuまでご一報ください。

以上、業務連絡でした。


3月11日から続いている東北関東大震災で、被災された方、亡くなられた方に対し、心よりお見舞い申し上げます。

さて、これから日本をあげて復興に移らなければならない事態となったが、その最大の問題は「放射能汚染」だ。
この問題をクリアしない限り、我々日本人に未来はないのである!

恐れている場合ではない!
戦うべきときなのだ!

ついに、我らが飯山一郎が放射能との戦闘宣言である!
みんなで、豊かな日本を取り戻そう!

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栃木は,私の故郷(ふるさと)だ.
私は栃木で生まれ,栃木で育った.
実際に野ウサギを追い,小ブナどころか,鮎も,鱒も,シャケまで釣った鬼怒川...,
その鬼怒川と利根川の両側に茫々と広がる関東平野....想い出深き関東平野.
今回,その関東平野が,放射能で汚染されてしまった.
農作物からも,地下水からも,放射能が検出されてしまった.
鬼怒川の伏流水,あのミネラルたっぷりの地下水が汚染されてしまった.
ショックだった.分かっていたことなのに,覚悟していたはずなのに...,
私は,茫然自失のあまり,寝こんでしまった.
爆睡8時間!
深い眠りは,疲れとストレスを吹き飛ばす.悩みも軽減する.
ヤル気が出てくる.実際に,猛然たる闘牛のような闘争心が湧出している.
私は闘う! 猪突のように猛進し,闘牛のように突き進む!

憎き敵は,放射能だ.私は,放射能と闘う!
放射能地獄に仏(ほとけ).不幸中の幸い.私には強力な武器がある.
放射能でさえエネルギー源として利用する『光合成細菌』という武器がある.
『光合成細菌』に活力(ビタミン・ミネラル・乳酸)を与える『乳酸菌』も大量にある.
この『乳酸菌』と『光合成細菌』のコンビが,放射能を無力化する!

約40億年前.地球上に生命が誕生した.その頃の地球は"地獄"だった.
地球の表面温度は200℃以上,原始大気に酸素はなく,硫化水素と炭酸ガスが
充満していた.
空からは,強烈な放射線と紫外線が降り注いでいて...,"地獄"だった.
この"地獄"のなかで,地球最初の原始生命体は,誕生したのだ.
そして...,
この原始生命体のエネルギー源は,なんと!放射線や紫外線だった.

放射線や紫外線をエネルギー源として摂取する原始生命体=微生物の子孫こそ,
私が,いま,可愛がって育てている大量の『光合成細菌』なのである.
この大量の『光合成細菌』を使って,私は,関東平野の放射能を浄化する!

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微生物の力を借りれば、放射能は敵ではない!
ここに、関東・東北の復興応援を宣言する!

隊員を志願するものは、ここに連絡をくれ!
ともに戦おう!




意外と気づかれていないようなので、念のため!


広報担当は、現在、スリランカにて事業を進めているところである。
スリランカの事案は「日中韓共同プロジェクト」とは少々趣きが違うため、ブログをべつに分けたのだが、どうもそちらに気づいていない人が多いようだ。
よって、念のためにこちらにも報告しておこうと思う。


こちらの要望としては、ブックマークはメインページの「日本やること企画」にお願いしたいと思う。
なぜなら、こちらに重要な告知を書くことが予想されるからだ。

以上、簡単な告知である。

中国の件については、さらに情報が入り次第ここに掲載したいと思うが、さわりだけお伝えしよう。
広州のごみ処理場の除臭は、1週間で25トンの乳酸菌を散布し、臭いはほとんど消えたということである。
ただし、毎日新たなゴミがやって来るので、日々まき続けなくてはならない状況だ。
写真等が届き次第、さらに詳しい情報をお伝えしたい。

また、中国では新規プラントの工事が目白押しで、いよいよ火がついてきたようである。
これについても、また改めて報告したいと思う。

このページの広報活動、および事業に関するご相談・お問い合わせ等は、すべて「公式」のものであります。
飯山本人が海外出張等で非常に多忙であるため、グルンバに関する件も含め、私までお問い合わせいただければすべてお答えできます。
今後、さらに情報を整理・公開し、世の中に大きく告知していきたいと考えているところです。
雨に泣かされること3週間...長かった!


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七夕の午前5時、一行はコロンボ近郊の茶園に到着。
本日は雨はなし!
待ちに待った瞬間である。

我々が到着したときには、すでに茶園から声がかかった茶摘み部隊(約10人)が仕事を開始していた。
真っ暗でなにも見えない状況だ。

実はこれ、結構危険なことなのだ。
周囲には毒ヘビもいるし、ヒルもいるのだ。
とくに、スリランカのヒルは、音も気配も感触もなく、服のなかに入ってチューチュー血を吸い、シャワーを浴びるまでいるのに気づかないなんてこともあるらしい。

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そんなことにひるむよりも、気がはやってしょうがない我々は、さっそく茶葉をかき集めて漬物作りを開始。
たった1時間で、約50キロの茶葉を使った漬物ができた。

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一番夢中になっていたのは、左に写っている茶園のオーナーかもしれない。
なんせ、この仕事が大きなビジネスになるかもしれないのだ。
少なくとも、茶葉のこのような利用方法を知っている茶園は、いまのところスリランカのなかで彼しかいないのだから。

そして、来週あたりから、彼は毎日10キロの茶葉を漬物にしてくれることになった。
もちろん、天気に左右されるが、彼らは常にその場にいるので、都合のいいときに対応できる、というわけだ。
我々にとって、非常に心強い仲間ができたことになる。

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そして、もうひとり忘れてはならないのが、この写真の左の斎藤くんだ。
広報担当が指導で忙しいなか、彼がたらいを持って茶園を駆けずりまわり、スピーディーに茶葉を集めてきたのだ。

彼はもともとの予定で、近日、一度日本に帰国するのだが、その後、スリランカに定住状態になる予定だ。
もちろん、キャラと働きの両面で、スリランカ関係者も大歓迎なのである。

さて、次なる課題は、この種菌を使うプラントのほうに移ることになったのだが...。

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いまだ工事関係者は柔らかい地面と格闘中...。
砂利とローラー(ていうか、ユンボでもいい...)を入れれば一発解決じゃないかと、土木建築系の日本人ばかりの我々は思うわけだが、スリランカではひたすら砂を入れて固めるという作業に固執中だ。
それに業を煮やしたパン工場の社長は「オレがやってやる!」とばかりに現場に車を突っ込ませ、満面の笑顔である。
そう、彼は本気でこの車で地面を固めようと思って突入したのだ!

もちろん、この後、車が溝にハマって大変なことになったのは言うまでもあるまい...(汗)。

まあ、スリランカにはスリランカの流儀があるわけで、のんびりやるしかないという感じだ。

このページの広報活動、および事業に関するご相談・お問い合わせ等は、すべて「公式」のものであります。
飯山本人が海外出張等で非常に多忙であるため、グルンバに関する件も含め、私までお問い合わせいただければすべてお答えできます。
今後、さらに情報を整理・公開し、世の中に大きく告知していきたいと考えているところです。
まさに分刻みのスケジュール?


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いろいろあって更新が遅れたが、7月3日、午前5時42分の様子である。
この時間ピッタリに、北の方角を見ながら杭を打たなければならない...これがスリランカ流仏式地鎮祭、そのひとつの行動なのだ。

ちなみにこのタイミングは、なにも5時42分と決まっているわけではない。
一番いい時間を計算するプロというのが多数いるそうで、この7月3日に行うのであればこの時間と出ただけのことだ。
岩屋氏によれば、それは午前1時のこともあるし、午後11時のことも本当にあるらしい。
まあ、5時台なら、まだいいほうだっただろう。
岩屋氏のパートナーであるサプマル氏は「こんなときだけはスリランカ人は時間に正確です!」と笑いを取っていた。

ちょうどこの前後、我々は毎日のように午前2時台の起床だったので、5時などなんの問題もなかった。
種菌用の茶葉を摘みに行く予定もあったし、また、よりよい糖蜜を求めて、スリランカ時間で4時間半、日本時間なら6時間もの旅路に出なければならない都合があったからだ。

そこで、我々は、以前よりもよい糖蜜を見つけることができた(が、まだ満点とはいかないけれども)。
そうして準備万端で茶葉摘みを待ち構えていたわけだが...。

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なぜか、茶葉摘みを開始しようとすると降りだす雨...。
これはまさに神頼み...ならぬ、仏頼みしかないわけである!

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いやいや、話は戻って、これもまた地鎮祭のワンシーンだ。
ありがたいお経とともに一同拝みつつ、これまた午前7時40分に行わなければならない石積みの儀式を待つ...という状態だ。
みんな足が痛くなり、最初にパン屋の社長が脱落、そして、次々にスリランカ人が陥落...最後には日本人ばかりの状態になっていた(笑)。

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現場の隅に溝を掘り、石を置いてセメントで固める。
これで地鎮祭は無事終了だ。

説明するまでもないと思うが、3日の時点で地鎮祭をやっている状況なので、まだ工事は土台すら終わっていない状況である。

さて、ここで広報担当のパートナーである片山氏から、あるアイデアが飛び出して、それを実行してみることになった。
地面の下に炭を埋めて、地電流を整えれば、発酵菌によりよい効果がある、ということで、それをやってみようということになったのである。

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建物のちょうど中心、約1メートルの深さのところに200キロの炭を埋めてみた。
ちなみに、スリランカなので、今回使ったのはココナツの皮を使ったものだ。
これだけで半径10メートルに効果があるというので、どういう菌ができるのか、非常に楽しみだ。

もっとも、その前に種菌をどうにかしなければならないのだけれども...。

このページの広報活動、および事業に関するご相談・お問い合わせ等は、すべて「公式」のものであります。
飯山本人が海外出張等で非常に多忙であるため、グルンバに関する件も含め、私までお問い合わせいただければすべてお答えできます。
今後、さらに情報を整理・公開し、世の中に大きく告知していきたいと考えているところです。
八十八夜の常識はここでは通用しない!


というわけで、とりあえずは種菌製造に着手することになった我々のグループ。
なんせ、スリランカはお茶の国なので、茶葉が捨てるほどある。
いくらでも種菌が作れる、潜在的乳酸菌大国と言っても問題ないような場所だ。

そのためにちょうどいい茶葉は、スリランカ側関係者の言葉によれば、工場予定地から1時間という話だったが、実際には道が空いていても軽く1時間半かかった。
なるほど、これが以前から岩屋氏に聞かされていた「スリランカ時間」というヤツか...と、感心する我々(笑)。

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乳酸菌の元として最高な、黄緑色の若芽が大量に出ている。
さすが暖かい場所だけのことはある...などと感心していたのだが、実はそんなレベルではなかった。

日本のお茶関係者なら、みんな驚いてひっくり返るだろう。
この茶葉、写真を撮った日のつい3日前に、紅茶用の若芽をいやってほど採取した後のものなのだそうだ。
1週間も放置しておくと、芽が伸びすぎて使いものにならなくなるので、彼らは毎週必ず採取しているという。

しかも、茶畑はものすごく広いので、日替わりで場所を変えて採っていけば、毎日収穫が可能なのだ。
日本の八十八夜なんて常識が吹っ飛ぶ、とんでもない世界である。

この茶園において、夜明け前の茶葉採集が確定。
非常に順調な出足である...はずだった。

意外にも引っかかったのは糖蜜である!
なんとスリランカでは、糖蜜が政府の許可なしに移動することができないのだ!

なぜかといえば、糖蜜を発酵させて、密造酒を作るヤツがいるからだとか。
だから、書類を出して、許可をもらわなければならないのである。

とりあえず、50キロの許可を例の県会議員氏のゴリ押しで獲得(普通なら2週間かかるのが1時間で!)。
我々は国営の砂糖工場へと向かった。
工場予定地からスリランカ時間で3時間(実際には5時間弱)である。

ここは軍人が警備していたりして、とても写真が撮れるような状況ではなかったが、糖蜜の置いてある場所は工場の奥も奥、しかも、さらにセキュリティのゲートを越えて行かなければならなかった。

まあ、その中枢に入ればのんきな雰囲気。
おじさんたちがタンクの上に登って、バケツで糖蜜を汲んでくれた。

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ちなみに、この脇には糖蜜酒の蒸留所もある。
要するに、糖蜜に厳しいのは、国策ということなのだろう(笑)。

ただ、この糖蜜があまりよくない。
濃さはいいのだが、渋くて苦いのだ。
なんでも、最近、ストライキがあってほったらかしで、だいぶ悪くなっているという話ではあったが、正常な状態でどうなのか、非常に心配ではある。

とはいえ、糖蜜にこれだけ厳しい国なので、輸入するとなればさらに面倒なことになりかねないわけである。

その後、いいニュースと悪いニュースが両方まとめてやって来た。
ひとつは、糖蜜に関して、例の県会議員氏がさらにゴリ押しをかけ、毎月トン単位の移動の許可を取ってきたことである。
いやあ、さすがに頼りになる!

ただ、悪いニュースとして、しばらく天気が悪い、ということだった。
雨が降った直後では種菌用の茶葉の収穫ができない。
結局、23日と24日に予定していた種菌製造は、天気の都合でいまだに行われていない状態だ。

なんでも、スリランカでは、満月が近づくと雨が増える、と言われているらしい。
実際、明日の25日が満月なのだが、どんどん雲が増えて、雨が多くなっている様子である。

スリランカの計画が動き出すのは、工場の建物の工事もあるので、おそらく2週間以上先のことになるだろう。
まだまだ時間がかかりそうである。

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飯山本人が海外出張等で非常に多忙であるため、グルンバに関する件も含め、私までお問い合わせいただければすべてお答えできます。
今後、さらに情報を整理・公開し、世の中に大きく告知していきたいと考えているところです。
日本の技術も絡んでいるとかいないとか...


スリランカ入りした直後、我々はプラントの予定地に向かった。
案内されたのは、パンや弁当を作っている工場。

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そのオーナーが中央の青いシャツの人。
いつもニコニコで人のよさがにじみ出ている。

そして、彼は自分の工場の廃棄物や汚水などで困っていて、あちこちに相談を行った結果、何度も結果が出なくて騙され続けている、ということのようだ。
大きな声では言えないが、なんでも日本の技術が絡んでいるとかいないとか...。

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工場内にある曝気槽(おそらく)はこんな感じ。
臭いはプンプンしているし、ハエも大量に発生中だ。
しかも、この脇には地下の水槽もあって、おそらくとんでもない量のヘドロが溜まっているに違いない。

ただ、このレベルであれば、乳酸菌があればどうにでも処理できる範囲だ。
我々は自信を持って「大丈夫!」と答えた。
そして、オーナーがプラントの場所を快く貸してくれることになったのである。

そのオーナーが示した場所のひとつには工場の3階があった。
3階という立地条件の悪さもさることながら、とても本人には言えないが「この危なっかしい建物の3階に30トン以上載せるのか?」という問題があって、丁重に却下。
結局、すぐ近所でやるということになったのだが...。


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なんと、工場予定地はジャングルである!

しかも、上からはヤシが、下からは蛇が襲ってくるかもしれないという、非常にヤバい場所であって、おまけに使える建物もなにもない。
すべてが最初からのスタートなのである。

いい点は、パン工場の目の前であることと、井戸と水道の両方の水を使えることだ。

本日現在、ここは整地の真っ最中であって、まだまだ工事には着手できていない。
我々はさっそく種菌製造の行動に舵を切ったわけなのである!(まだ続く...)

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今後、さらに情報を整理・公開し、世の中に大きく告知していきたいと考えているところです。
だが、その道のりはメチャクチャ険しい...かも!


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6月16日、スリランカ最大の都市であるコロンボの某ホテルにて、この写真にある6人のメンバーが集結した。
彼らこそ、スリランカを「発酵の島」に変えるプロジェクトを先導する者たちなのである。

スリランカ側は、明らかにスリランカ人とわかる3人と、左の青いシャツの日本人・岩屋氏の4人(ちなみに、その後にさらにメンバーが増えているが、その話はまたにしよう)。
岩屋氏は、見かけはこのように外務官僚のようではあるが、7年ものスリランカ在住によって、中身はすっかりスリランカ人になっている。

その岩屋氏の左に少しだけ映っている人は、地元の県会議員であり、まさに政府との架け橋を担当してくれる協力なパートナー。
その隣の女性は、岩屋氏の日本語教室の生徒であり、通訳として協力してくれている。
一番謎なのは最右翼の人で、日本で「鉄道オタク」をやっていたほどの日本通なのだ。

日本側というか、日本グルンバ総合研究所側の人間は、中央のふたりだ。
右側の黒いシャツの片山氏は、あまりにグルンバビジネスに惚れ込んだあまり、日本での仕事を事実上放り出してここにやって来た。
嫁さんがあまりにも怖すぎるので、アフリカなどのヤバい場所に行っても全然恐怖を感じなかったというすごい人である。

その左の灰色のシャツ、その名を木崎といい、なかなか更新されないこのブログの主であって、グルンバ広報担当である。
現在の肩書きは「日本グルンバ総合研究所 主任研究員 世界拠点開発担当 広報担当」となっている。

そして、このたび、新たにも無謀な若者がこのスリランカにやって来たので、それについても報告である。

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その名を斎藤くん。
実家の不動産業の跡取りながら、その地位を放り出してスリランカにやって来た変わり者である。
まあ、そのくらいでなければ、海外のグルンバ事業などできるはずがない。
しつこいくらい広報担当のSkypeで熱意をぶつけていたので、こちらも折れて呼ぶことになったというのも一応報告しておこう。

さて、すでにメンバーが集結した日から1週間以上が経過しているが、どうしていまさら更新することになったのか説明せねばなるまい。
また、その間、我々がなにをしていたのかについても語るべきだろう。

プロローグは、実はスリランカではない。
すでに中国において始まっていた...のである。

飯山の取り計らいにより、今回、中国からよもぎの漬物、つまり種菌の元をいくらか分けてもらえることになった。
もちろん、スリランカでは現地の菌を使う予定ではあるのだが、少しでもあったほうがいいことだけは間違いない。

問題は、それをどうやってスリランカに運ぶか...である。
なんせ、これは「菌」の塊であるし、たとえ「食品」としたとしても、いろいろ検疫関係で面倒なことになる。

そこで、広報担当の足りない脳みそで考えたのは「ビニールに入れて、スーツケースにごまかして入れちまえ!」という作戦だった。
広州→香港→バンコク→コロンボという関門を、なんとかそれで乗り切ろうと思ったのだ。

問題が発覚したのは、香港に入った翌日朝のことである。
なんと、よもぎの汁が発酵しまくっていて、ビニールがパンパンに膨れ上がっていたのである!

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当然のように、中身はベタベタ。
ただし、上の写真にある遮水の袋に入れていたから、被害はほとんどなかった。
しかし、この後は作戦を考え直さなくてはならなかった。

この香港で合流した片山氏と思案を(30秒ほど)巡らせた結果「布団圧縮袋しかない!」という結論に至った。
香港では、日本の商品を扱っているホームセンターがあるので、その手のものはいくらでも手に入るのである。

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ただ、掃除機がないなあということで、衣類圧縮袋に変更。
こんな作業をしながら「これ見つかったら、我々は細菌テロリストになるんちゃうか?」なんて話をしていた。

ここまでやれば大丈夫だろう...と、思っていたわけだが、なんとそんな日に限って飛行機は乱気流でシートベルトサインがつきっぱなし。
おまけに、バンコクで1度ストップもあるわけで、中身が膨れたりしぼんだりで大変なことになる予感はあった。

その結果...。

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我々のスリランカにおける最初の仕事は、洗濯ということになったのであった...。

ちょっと考えてみれば当たり前のことだが、衣類圧縮袋は、空気を出す穴があり、圧力がかかれば簡単に中身が出てしまう。
我々が求めていたのは、外から異物が入らないことではなく、中身が出ないことであるわけで、この選択は大きな間違いだ。

今後、種菌を運ぼうという人、衣類圧縮袋だけは絶対に使わないように!(長いので次回に続く...)


このページの広報活動、および事業に関するご相談・お問い合わせ等は、すべて「公式」のものであります。
飯山本人が海外出張等で非常に多忙であるため、グルンバに関する件も含め、私までお問い合わせいただければすべてお答えできます。
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